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#1 Industrial Foregoingを始めよう!

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とむりん
みなさんおハローございます、とむりんです(^o^)/

今回からMinefactory Reloadedの後継、”Industrial Foregoing(インダストリ アルフォアゴーイング)”の解説をしていきたいと思います。

 

工業系とゆうジャンルにしていますが、どちらかとゆうと農業や畜産よりかもしれませんね!

で、配管や初期エネルギーはEnderエロを使っていきます。
お気に入りがあればそちらの工業系modで置き換えても構いません。

まぁとにかく使い勝手がいいので興味ある方もそうでない方も是非見てみてくださいね(*´ー`*)

 

目次

Industrial Foregoingはじめの一歩

以前の記事にも書きましたが、最初にやることはPlastic(プラスチック)を作ることです!

このプラスチックがないとIndustrial Foregoingは進まない!ってくらい大事な素材です!

なのでまずはプラスチック作成に必要なものを作っていきます。

音声はありませんが、ブログ限定で参考動画を作ったので見たい方は見てみて下さい!

※ BGMは流れます

必要なものはコレ!

最初に必要なものを紹介していきます。

 今回必要なもの
 Sink(シンク)
 Tree Fluid Extractor(ツリー フルイド アクセラレーター)
 Latex Processing Unit(ラテックス プロセッシング ユニット)
 Stirling Generator(スターリングジェネレータ)
 Alloy smelter(アロイ スメルター)
 Block Placer(ブロックプレーサー)

※Tree Fluid ExtractorとLatex Processing Unit以外はご自分の好きなもので構いません。

 

機械たちを設置していこう!

さっそく機械類を設置していきます!

Tree Fluid ExtractorとLatex Processing Unitを作ったら下記画像のように配置。
(好きなように並べてOK)

向きが違う場合はYeta Wrench(イェタレンチ)で右クリックし調整してください。

 

そしたらSinkからLatex Processing Unitに液体導管を設置。

 

で、Latex Processing Unitはエネルギーが必要なのでエネルギーを送ってあげてください。

 

次に原木を設置してみます。

 

するとLatexが抽出されます。

 

このLatexをLatex Processing Unitに送りたいので、液体導管を設置しときます。

 

設置した液体導管からLatex Processing Unitに送られ、Latexが一定量溜まるとTiny Dry Rubberに変換されます。

 

そのTiny Dry Rubberがある程度集まったら画像のようにクラフトしDry Rubberにします。

 

そのDry RubberをAlloy Smelterなどで製錬。

はい、Plasticが出来ました!

これでIndustrial Foregoingのスタートラインに立つことが出来ました(*´ω`)

ちなみに分かりやすいように設置しました!

なので自分の好きなようにコンパクトに設置してみて下さい。

 

完全自動Plastic作成ラインのアドバイス

ここまで紹介した工程+自動作業台と製錬出来るものをラインに組み込めば完全自動Plastic作成機構が出来ます!

これはCrafter、Alloy smelter、Cacheを使った参考画像です。

流れを説明すると

1、Latex Processing Unitで作られたTiny Dry Rubber  Crafterへ送りDry Rubberに自動クラフト

2、Crafterで作られたDry Rubber  Alloy smelterに送られたDry Rubberが製錬されPlasticに。

3、製錬されたPlasticをCacheに保管

とこんな感じです!

簡単にPlasticが量産できるんで挑戦してみて下さいな( *´艸`)

 

手動原木設置がダルいあなたへ

で、原木を手動で設置するのってダルいですよね?

そこで電力不要ですぐ使える原木自動設置をやっていきます!

必要素材に書いてあるOpen Blocksとゆうmodの“Block Placer”を使っていきます!

同じような機械は沢山あるので好きなものを使ってOK!

設置!

 

原木を入れます。

 

そしてレバーを設置してみた!

ONにすると自動設置。

 

そしてBlock placerのレッドストーンモードをAlways Onにすると・・・

はい、こんな感じでBlock placerのインベントリに原木がある限り自動で設置し続けます!

画像ではレバーが付いてますが、取り外していても自動設置します!

とむりん

とまぁ、今回はここまで!

次回のIndustrial Foregoing講座は以前もご紹介したPlant SowerとPlant Gathererを使って自動畑を作っていきます!

講座とゆう事でかぶる部分も出てきますが、一通り紹介するつもりなのでご了承くださいm(_ _”m)

最後までお読みいただきありがとうございました!

ではまた次回をお楽しみに!( ´Д`)ノ~バイバイ

 

 

1.12.2版のMFR、Industrial Foregoingのダウンロード
本体 前提mod(IFのVrにより導入するものが異なります)
Industrial Foregoing

・1.11.2【TESLA

・1.12.2以前【Tesla Core Lib

・1.12.2【Forgelin

・1.13.2以降【Titanium

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コメント

コメント一覧 (2件)

  • いうをゆうって行ってるのが少し気になりました
    解説はわかりやすく助かりました、ありがとうございます

    • コメントありがとうございます!
      以後気付いたときには気を付けるように心がけます(^_^)
      ご指摘、ありがとうございます!
      IndustrialforGoingの記事は更新する予定なので、またよろしくお願いします。

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