はい、今回はTinkers Constructの乾式製錬炉を作っていきます!
頻繁に使うわけじゃないけども鉱石倍化も出来てツールを作るための素材も作れるので、機械たちを何台か作れるようになるまでのつなぎとしてチャチャッと作っちゃいます!
ではやっていきましょう!
乾式製錬炉の素材準備とヒマつぶし
最初に必要なものは砂、砂利、粘土。
その3つをクラフトしてモルタル、それを製錬して焼成レンガが出来ます。
※配置は関係なくクラフトのところでテキトーに配置しても出来ます。
で、出来たモルタルを製錬しときます。
ちなみに頭とズックはコイツからGETしました。
焼き上がりまでに時間がかかるのでちょっとフラついていると変な島発見!
で、さらにフラついていると変なウシを見つけ・・・
そう心に決めたのでした!
村発見!
さらにさらにブラついていると村を見つけちゃいました!
鍛冶屋にGO!
ネコまっしぐら!ならぬクマまっしぐら!ですねwww
・・・。
中身はまぁまぁでした。
知らないものも入ってたけど、Abyssal Craftのズボンとメット、Ender IOのヴァイブラント合金が嬉しいですね!
そして水中呼吸が付きました。
この後村に帰り、謎の浮島から持ち帰った土と苗木を植えときました。
※奥に見えるのは黒いブタさんです。
焼き上がりまでにまぁだ時間があったので整地をしていたその時モンスターがあらわれました!
土オバケ?ですかね?
スコップ以外のもので土を壊すと結構な確率でおいで下さいます。
ジャンプしながら近寄ってくるので倒しづらい・・・。
さらにどっからかカランカランってホネっぽい音がしてます。
探してみると・・・
そんなこんなで焼成レンガが焼きあがったので早速乾式製錬炉に必要な部品たちを作っていきましょう!
乾式製錬炉の素材作成
トムさんの場合にはなりますが、乾式製錬炉を作るのに8種類ほどの素材を使います。
- 焼成レンガブロック (Seared Bricks)
- 製錬炉制御ブロック (Smeltery Controller)
- 製錬炉排液口 (Smeltery Drain)
- 焼成タンク (Seared Tank)
- 焼成ガラス (Seared Glass)
- 焼成水栓 (Faucet)
- 鋳造鉢 (Casting Basin)
- 鋳造台 (Casting Table)
です。
人により使う素材、使う数は変わってきます!
1つずつ紹介しときます。
必要素材レシピ紹介
こんな感じです。
作る大きさによって必要個数が違うので、それぞれ自分が必要な数だけ作成してくださいね!
コイツらをこれから組みたいと思います!
トムさん流!乾式製錬炉の組み方!
早速やっていきましょう!
注)この組み方はトムさん流です。
焼成レンガブロックを3×3で地面にはいち。
製錬炉排液口を左右それぞれ3つずつ、前面は真ん中をあけて2つ設置。
前面の真ん中に製錬炉制御ブロックを、前面の製錬炉排液口の前を一段下げて鋳造台を4つ設置。
左右の製錬炉排液口の前には鋳造鉢をそれぞれ3つずつ設置します。
背面には両サイドに焼成レンガブロック、真ん中に焼成タンクを設置。
前面と横の製錬炉排液口の穴があいたところに焼成水栓をそれぞれ設置します。
もう少しで完成です!
頑張りましょう!
前面に焼成ガラスを下図ように設置。
あとは焼成レンガブロックを焼成ガラスと同じ高さまで積み上げていきます。
出来上がった物がコチラ!
どうです?
屋根は付いてませんがコンパクトかつ見た目重視で作りました!
あとはしご付いてますがあとあと使うと思い付けときました。
これから少しの間活躍してくれることでしょうwww
使い方などは使うときに説明しますね。
おまけ
包丁みたいな武器を持っていますよね?
こいつを紹介しときます!
低コストでカンタンに作れるのにこの威力!
ヤバくないスか!?
この攻撃力!
さらにエンチャント出来ちゃう優れもの!
作り方はいたってカンタン!
皮4枚でHandle Wrap
骨2本と火打石1個でBone Blade
骨一本と火打石1個でBone Handle
下図ように並べてクラフトするとRipperの完成!
ちなみに左上のスライムベスみたいなのは敵モブをやっつけたときや、ウシさんたち中立モブをあやまつてやっつけてしまったときにドロップします。
blood、いわゆる”血“です。
低コストで出来るので序盤から役に立ってくれます!
Mythical Minecraft が入っている方は是非使ってみて下さいね(*´ω`*)
今回登場したMODのダウンロード先
とまぁ、今回はここまで!
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _m)
次回は乾式製錬使ってみるかも!?
お楽しみにぃ( ´Д`)ノ~バイバイ
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