今回はMekanism、Ender IO、Extra utilities2、Thermal Expansionに触れていきす!
順序としてはExtra utilities2の発電機作って、Thermal Expansionの粉砕機、 Ender IOの合金精錬機、Mekanismの冶金注入機を作っていきたいと思います。
素材はそれなりに集めているのでさっそくやっていきましょう!
機械化への第一歩
快適マイクラ生活の第一歩がここから始まると言っていいほど重要な過程ですね!
これがなきゃ始まらない、機械を動かすエネルギーの源、発電機!
今回はExtra utilities2の【Generator】をチョイスしてみました。
理由はなんとなく使いたかったんです!
なんかすいません。
Extra utilities2の発電機の中間素材の作製
これはかまどで使える燃料と同じ燃料でRFを生成してくれるタイプの発電機です。
例を挙げると、石炭、木炭、原木その他諸々ですね!
必要素材の中でクラフトしなきゃいけない”Machine Block”とゆうものがあるので、まずそれを作ります。
発電機の中間素材Machine Blockの作り方
鉄インゴット4個、レッドストーン4個、そしてチェストです。
一回のクラフトで4つ出来るし、簡単で助かります!
Machine Blockを作ったので、次は【Generator】を作っていきます。
Generator(発電機)の作り方
必要素材は
- 鉄インゴット ×5
- Machine Block ×1
- レッドストーン ×2
- かまど ×1
です。
こっちも簡単ですね!
このGeneratorに石炭や木炭をぶっこんでやれば稼働します。
これでエネルギーを作り出してくれる機械はひとまず完成ですね。
次はこのエネルギーを使って鉱石を粉砕してくれる機械を作っていきます。
Thermal Expansionの粉砕機(Pulverizer)の中間素材作成
数ある粉砕機の中でチョイスしたのがThermal Expansionの粉砕機(Pulverizer)です。
EnderIOにもいい粉砕機があるのですがいろんなMODの機械に触れたいし、なんか好きだからThermal Expansionにしました!
Thermal Expansionの粉砕機を作るにはマシンフレーム + レッドストーン受信コイル + 銅の歯車2 + 火打石2 + ピストンが必要です。
なのでまずクラフトが必要な”マシンフレーム、レッドストーン受信コイル、銅の歯車”を作っていきます!
ピストンはスルーしますね!
で、簡単に粉砕機の説明をすると、コイツは粉砕するだけじゃなくて、”おまけ”まで提供してくれるんです!
とゆう事で作っていきましょう!
基本マシンフレーム(Machine Frame (Basic))の作り方
基本マシンフレームを作るのに必要な鈴の歯車ですが鈴インゴット4個と鉄インゴットが必要になります。
でも今回はクラフトではなく乾式製錬炉を使って作っていきます!
乾式製錬で歯車の鋳型作成
まずなんでもいいので歯車を作ります。
今回はたくさん採れる銅にしました。
これを乾式製錬炉の鋳造台に置き、溶かした金を流し込みます。
そうすると歯車の鋳型が出来ます。
それを鋳造台に置き、鈴インゴット4個を溶かして流し込むと鈴の歯車の完成!
鉄インゴット1個ういたことになります。
歯車は先々結構使うと思うので結構節約になりますよぉ~。
基本マシンフレーム作成
鈴の歯車を作ったら基本マシンフレームを作っていきます。
作り方はコチラ!
鉄インゴット×4 + ガラス×4 + 錫の歯車で作れます。
画像では色付きガラスですが、ガラスでもOK!
続いてレッドストーン受信コイルを作っていきましょう!
レッドストーン受信コイル作成
作り方は簡単なんですが、金とレッドストーンを使うので見つけにくい序盤はキツいかも・・・。
はい、これで出来上がり!
素材さえあれば楽生ッスね!
ではいよいよ粉砕機の作成ですね!
Thermal Expansionの粉砕機(Pulverizer)の作成
マシンフレーム + レッドストーン受信コイル + 銅の歯車2 + 火打石2 + ピストンが揃ったところで粉砕機を作っていきましょう!
なんてことないレシピですね。
これが大いに活躍してくれることでしょう!
さらに続いて今度はMekanismの要素に触れていきます。
Mekanismの冶金注入機の作成
鉄インゴット×4+かまど×2+レッドストーン×2+オスミウムインゴットで作れます。
※冶金は”チキン”ではなく”ヤキン”です!!
どうでもいいですね!
さっ次行きましょう!
レシピはコチラ!
うーん、実に簡単だ(*´ω`)
コイツがMekanismを使う中でかなり大活躍なんですよ!
以前作った”鋼鉄”も冶金注入機で作れます。
さらにさらに続いて、今度は EnderIOの要素です!
Ender IOの合金精錬機(Alloy Smelter)中間素材の作製
コイツはEnderIOを進めるために必須と言えますね。
名前の通り”合金”を作るのに必ず必要になります。
それだけではなくエネルギーで動くかまどとしてもご利用になれます。
必用素材は
- 鉄インゴット ×4
- かまど ×3
- 大釜 ×1
- マシンシャーシ ×1
です。
なのでまずは中間素材のマシンシャーシから作っていきます。
中間素材マシンシャーシ(Machine Chassi)作製
マシンシャーシを作るにはベーシックコンデンサとゆう中間素材が必要です。
なのでベーシックコンデンサを作っていきます。
ベーシックコンデンサ作製
ベーシックコンデンサを作るには金ナゲット×4 + レッドストーン×2 + 銅インゴットが必要です。
作り方はコチラ
これも簡単ですね。
結構よく使う中間素材なんで、覚えておいてもいいかもですね!
続いてマシンシャーシを作ります。
マシンシャーシの作製
これもEnderIOではよく使う中間素材です。
鉄インゴット×4 + 鉄柵×4 + ベーシックコンデンサで出来ます。
このマシンシャーシが出来ればもう合金精錬機は完成したも同然!
そしたら機械化への第一歩は踏み出せました。
では作っちゃいましょう!
合金精錬機(Alloy Smelter)作製
はいレシピはコチラ!
素材は上にも書きましたが鉄インゴット×4 + かまど×3 + 大釜 + マシンシャーシです。
マシンシャーシさえ作ってしまえば苦労する事はないと思います。
これで今回そろえるExtra utilities2の発電機、Thermal Expansionの粉砕機、 Ender IOの合金精錬機、Mekanismの冶金注入機がそろいました。
でもこれだけじゃ機械は動かないんです。
動くのは発電機に隣接した機械だけなんです。
そこでエネルギーを各機械に供給するパイプを作りたいと思います。
今回使うパイプはEnderIOのエネルギー導管です!
エネルギー導管(Energy Conduit)に必要な素材の作製
エネルギー導管を作るには導管接合剤×6 + 導電性鉄×3が必要です。
エネルギー導管について簡単に説明しておきます。
EnderIOのエネルギー導管の中で最大出力が低い一番下位ランクの導管です。
と言ってもこれでも十分使えます。
EnderIOの導管は電気、液体、アイテムの導管をまとめて1マスに収められるので、かなり使い勝手のいい優れた導管だと思います!
まぁとりあえず中間素材から順に作っていきしょうか!
導管接合剤(Conduit Binder)の作製
導管接合剤はほぼすべての導管に使用する中間素材です。
導管接合剤を作るには接合剤の複合原料が必要です。
砂利×5 + 砂×2 + 粘土×2をクラフトすると出来ます。
レシピはコチラ
上記素材で8個できます。
大体いつも作り過ぎちゃうやつです。
出来た接合剤の複合原料を製錬すると・・・
はい、導管接合剤の出来上がり!
1つの接合剤の複合原料から導管接合剤が4つ出来ます。
続いて導電性鉄の作製です。
導電性鉄(Conductive Iron)の作製
導電性鉄はEnderIOの合金精錬機を使わないと作れません。
どうやって作るかとゆうと・・・
エネルギー供給済みの合金精錬機に鉄とレッドストーンをこのように置くと導電性鉄が出来ます。
簡単なんだけどEnderIOが初めてとかだとやっぱ分からないんですよね(;´・ω・)
いろんな組み合わせがあるので是非試してみて下さい!
では素材が揃ったのでエネルギー導管を作っていきましょう。
エネルギー導管(Energy Conduit)を作ろう
いよいよ導管作成ですね!
これが出来れば本日の課題クリアです(*´▽`*)
ラストなんで頑張りましょう!
さっき作った導管接合剤と導電性鉄をクラフトしていきます。
導管接合剤×6 + 導電性鉄×3でエネルギー導管が8個出来るので、必要な分作っておきましょう。
はい、お疲れ様でした!
今回の目標達成~!!
これで機械化への第一歩を踏み出す事が出来ました!
とゆう訳で今回はここまで!
最後まで読んでいただき、ありがとうございましたm(_ _m)
次回はそれぞれの機械を実際に使いながら説明か、冒険に行きたいと思います!
尺的にどっちかになると思います!
お楽しみにぃ( ´Д`)ノ~バイバイ
全ては紹介してませんが、トムさんが入れてるMODで導入したいMODがありましたら#0 導入mod紹介にDLリンクあるのでそちらからダウンロードしちゃって下さい~
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